2009年1月28日

2009年1月28日

PE&HR、アクションラーニングを用いた起業家、ベンチャー企業向けの人材、組織開発事業を開始
~第一弾として起業家向けプログラム「アントレプレナーL」を2月に開催~

 アントレプレナー・ラーニング事業は、ALを活用し、起業家やベンチャー企業にとって経営力や課題解決力といった実践的な能力の向上を図ることができるサービスを提供します。

 高い成長を志向するベンチャー企業において、組織の成長は起業家のマネジメントに大きく影響を受けます。しかしながら、自ら事業を構想し、その実現を牽引する立場にある起業家にとって、自社内で自己の能力開発を行うことは現実的には簡単ではなく、例えば社外取締役のように客観的、経営的な視点を持つ存在が、自らの経営を振り返るために必要だといえます。

 今回のアントレプレナー・ラーニング事業は、起業家のみで構成されたチームでのセッション(会議)を通じて、相互に社外取締役のような役割を果たすことで、起業家個々の経営能力の向上と、ベンチャー企業における課題解決を図ることができる点が最大の特徴となっています。さらに、セッションに参加した起業家同士の強固なネットワークの構築を支援し、起業家のための独自コミュニティの形成を目指しています。
 また、併せてベンチャー企業を対象とした人材・組織開発のサービスも展開いたします。ベンチャー企業の成長段階に合わせ、自ら考え、行動し、アウトプットを出すことができる自律型・実践型の人材開発をサポートします。

 PE&HRとLDCは相互の特性を活かし、「起業家の成長」と「ベンチャー企業における人材の成長」を促進し、事業成長に貢献いたします。
本事業の主な提供サービスは以下の通りです。

1.起業家向けALプログラム「アントレプレナーL」
起業家がゼロから事業を構想し、未踏の分野に対し意思決定を行っていくためには、物事の本質を深堀し、自律的な思考能力や問題解決力を高める必要があります。また、自社内での立場が強い起業家が自己の成長を果たすためには、起業家と同じく真摯に経営に取り組む「社外取締役的」な存在からの意見が必要といえます。
本プログラムでは、参加者を同じ立場、経験を有する起業家とし、自社内では得ることができない厳しい意見の取り交わしの中で自己成長が図れる仕組みを整えました。また、徹底された秘密保持の上、参加者同士が経営課題という重要なテーマについて共有し、相互に共感することで、通常のビジネス上の付き合いを超えた親密な繋がりが得られる場を提供いたします。
プログラムの参加者は最大5人1チームとし、ALコーチ1名を加えたメンバーで構成され、月に1度、計4回の短期間で密度を濃く学ぶことができます。

2.起業家コミュニティサービス
上記の起業家向けALプログラムに参加した起業家に対して、プログラムの提供と併せ、起業家のみが参加できるコミュニティサービスを提供いたします。セッションに参加した5名のグループごとにコミュニティ化することで、プログラム終了後も参加者同士が自らの経験や課題を共有し、継続的に成長ができる場をご用意いたします。
また、グループ間の交流ができるよう、イベントや交流会等を行うことで、起業家の親密なネットワーク構築を目指します。

3.ベンチャー企業向け人材・組織開発プログラム「質問会議 for ベンチャー」 ベンチャー企業では、成長段階に応じた人材・組織開発が必要となります。しかし、適切な人材開発を行うにはノウハウが必要であり、ベンチャー企業独自に研修を実施することは現実的に難しい状況にあります。そこで、ALを用いた人材・組織開発プログラムを用いることで、成長段階に応じた従業員個人の思考力を伸ばし、組織の問題発見、改善能力を向上させ、ベンチャー企業の成長発展のサポートをいたします。


【株式会社ラーニングデザインセンター】
最新の人材開発学、教育学、心理学をバックボーンにしながら、アクションラーニング手法を活用した、経営幹部養成や管理職研修プログラムを企画・実施しています。また、マーコード教授が開発したアクションラーニング実践の手法を日本で独占的に展開する許可を受けており、日本アクションラーニング協会のパートナーマスターとして日本国内におけるマーコードモデルRの展開の管理を行っています。
U R L:http://www.ldcjp.com/

【アクションラーニング(マーコードモデルR)】
現実の課題をグループで検討し、解決策を立案、実施(行動)する過程の中で、組織、チーム、そして参加する個人の力を育成していくチーム学習と問題解決の手法です。日本アクションラーニング協会の展開するマーコードモデルR とは、質問と振り返りを中心とした約1時間のセッション(会議)を指し、アクションラーニング(AL)コーチの進行で運営されます。
【ご参考】 代表取締役 清宮普美代著『質問会議』(PHP研究所、2008年9月発行)

■ プレスリリースお問い合わせ先
PE&HR株式会社 アクションラーニング担当
Tel:03-3265-7661 Fax:03-3265-7662
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